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金属切文字について

優雅さと品格を感じさせる、ステンレス切り文字銘板。文字とデザインを一体化する事でより自由なデザインを可能にします。文字だけではなく、建物名称銘板の素材としても多く使用されています。

金属切文字のメリット

箱文字に比べ、小さな切文字に向いているのが金属切文字です。
耐久性に優れたステンレスから加工性に優れた銅、独特の風合いを楽しめる真鍮までお選び頂けます。一文字一文字を切り出した後に加工する切り文字なので非常に美しい仕上がりになります。屋内はもちろん、屋外でも長期にわたってご利用頂けます。
金属の種類、仕上げ方法も様々ですので、お好みの素材・仕上がりをお選び頂けます。

ステンレスヘアライン切り文字

ステンレスヘアライン切り抜き文字

ステンレス切り文字/塗装仕上げ

金属切文字展開

◎バックライト

◎ポッティング

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材質・仕上げ

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実例

縁なし正面発光金属1
縁なし正面発光金属2
縁なし正面発光金属3
縁なし正面発光金属4

金属切文字参考価格

文字サイズヘアライン塗装加工/鏡面加工
100mm~¥5000~¥5500~
150mm~¥5500~¥6000~
200mm~¥6500~¥7100~
250mm~¥8000~¥8800~
300mm~¥9500~¥10500~
350mm~¥11000~¥12000~
400mm~¥12200~¥13400~
450mm~¥13700~¥15000~
500mm~¥15300~¥16800~
600mm~¥18200~¥19800~
700mm~¥22000~¥24200~
800mm~¥30000~¥33000~
900mm~¥36000~¥39600~
1000mm~¥43000~¥47300~
1100mm~都度見積り都度見積り

参考価格の計算方法

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切文字の取付方法

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材質を問わず加工でき、アンカーボルトの取り外しも可能です。また、全ネジやビスを使用することで、アンカーボルト長のバリエーションが豊富です。アンカーボルトは、切文字の厚みより小さい径をご選択ください。

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板厚の制約が少ない加工方法です。規格のスタッドボルトを使用するため、アンカーボルト長に制限があります。また、溶接でボルトを固定するため、アンカーボルトの取り外しはできません。なお、切文字とスタッドボルトは同素材にする必要。

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材質・板厚を問わず加工できます。タップやスタッドの径よりも細い文字や、ガラス面など取り付け面に穴あけが難しい製品に向いています。ただし、ボルトに比べて強度が弱いため、屋外に取り付ける製品や重量のある製品には不向きです。

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板厚の制約が少ない加工方法です。スペーサーは溶接されているので外せませんが、その先のボルトは取り外し可能です。ただし、ベタ付けでの取り付けはできません。

◎取り付け方法について
カルプ文字やアルミ複合板切文字などと同様に金属切文字にも取付原稿を商品と共にお送り致しますので取付も簡単です。
取付原稿を実際に取り付ける場所にマスキングテープなどで貼り付け、原稿の印部分に穴を開けます。アンカーにボンドをつけ、穴に沿って取り付けていくと完成です。取付方法は平付け(ベタと)浮かせ(立ち上げ)の2種類ございますので、立体感の演出の幅も広いです。

◎設置面について
金属切文字の裏は平らになっております。
凹凸の多い場所へ取り付ける場合、壁面に対し垂直に取り付けることが難しい場合がございますので注意が必要です。

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切文字注意事項

◎文字の太さについて
金属切文字製作の際に必要な線幅は最低でも3.5mm以上です。 レーザーで金属板を焼き切るための切り代や、文字裏のボルトを立てるために必要な幅となります。 この幅を下回る場合、製作不可の可能性が非常に高いです。
可能でしたら文字のサイズを大きくして頂くか、オリジナル書体(フォント)の線幅を太くして頂くと製作可能になります。
※文字のハネの部分(先端が細い部分)などは製作可能です。

◎浮かせ付け時の幅
浮かせ付けタイプの場合、文字裏のボルトに高さ調節スペーサーを通して壁面に取り付けます。浮かせスペーサー径は5φ(5mm)です。文字の線幅が6mm以上でないと文字の表側から浮かせパイプが見えてしまう可能性がございます。

データ入稿について

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